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代表挨拶
Greething

やってみよう、
失敗したっていいじゃない

「出来る出来ないじゃない!やってみる」をモットーに、
一度挫折したプログラミングに挑戦することを決意した日。

代表取締役 小原 広大

私は昔から何かに挑戦するとき「これは自分にできそう」「これはちょっと無理かな」と
頭の中で考え、やるかやらないかを判断していました。

難しそう、大変そう、プレッシャーがかかる……失敗することが怖い……。
ずっと挑戦することから逃げていました。


始めてのIT会社に入社したときも、過去にプログラミングの勉強で挫折した経験があったので、ネットワークエンジニアを希望しました。

そんな私の人生を変えてくれた言葉があります。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」
(オットー・フォン・ビスマルク)

その言葉とその意味を知った時、自分がこれまで完全に自分自身の経験を元に、自分の可能性を決めつけていたことに気付かされました。

"何かを成し遂げたことのない人間の判断なんて、一体なんの役に立つのだろう。"

そう思った私は、「出来る出来ないじゃない!やってみる」をモットーに、一度は挫折したプログラミングに挑戦することを決意しました。

とりあえずやってみよう。

その一歩が、後で振り返って見た時、すごく貴重なものになるかもしれないから—―。

まず‘夢’や‘目標’を持って

目標に挑戦することで、少しずつ未来が変わる—―

あなたには、夢や目標、将来のイメージはありますか?
私がIT業界に飛び込んだ頃の目標は「とにかく手っ取り早く給料をあげる」でした。

その目標を実現する為に最適だったのが、アプリケーションエンジニアになってコンスタントに自分の市場価値を上げていく、という方法でした。

それを実践した結果、当初の目標だった額を3年でもらえるようになり、さらに継続した結果、社内でもトップクラスの単価にまで上り詰めることができました。

目標を持つと、それを達成するためにやるべき事がたくさん出てきます。

それに一つ一つ挑戦していく。
すると少しずつ、未来が変わってくるはずです。

なので、皆さんにはまず夢や目標を持ってほしいと考えています。

例えば「年収1000万円欲しい」「将来独立したい」など、目標設定は人それぞれ何でも構いません。

一緒に新しい挑戦をしてみませんか?

どのようなキャリアを目指すかは、様々です。

個人に合わせた相談とサポート
目標を立てることからスタートします。

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